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歴史戦・ニュース・2014/12・11・10
2014・12・31 ユーチューブ 
【中国発狂】親日イギリス人が南京大虐殺を完全否定キタ━━━━°∀°━━━━!!! 「中国の反日プロパガンダだ」「責任は国民政府にある」 これは論破できないなwww
「コメント」
ナシ
 
南京事件ににつて共同通信が捏造報道した事実が語られている。
2014・12・28 産経ニュース (1/4ページ) ヘンリー・S・ストークス 岡部伸、上海・河崎真澄、田北真樹子、ロサンゼルス・中村将、北京・矢板明夫 【歴史戦 第8部 南京「30万人」の虚妄(4)後半】
「責任は敵前逃亡した蒋介石に」 NYタイムズ元東京支局長に聞く
「記事内容抜粋」
  --なぜ『南京大虐殺』は事実ではないのか
「文献によると、南京市内のあちこちで散発的な暴力行為はあったが『大虐殺』という言葉を使って南京で起きたことを語るべきではない。
虐殺はとても血なまぐさく目撃した人の記憶に残るものだが、むしろ日本軍が占領したことで、治安が回復した。
『虐殺』より『事件』と呼ばれるべきだ」
  --その理由は
「そもそも国民政府の蒋介石や軍幹部が首都陥落直前に敵前逃亡し、南京ではあまり戦闘はなかった。中国兵が軍服を脱いで(民間人に偽装した)便衣兵や不良捕虜となったため、日本軍は処断を余儀なくされた。こうした捕虜の処断は国際法に準じて行われたが、大量に処断された。このことは悲惨だった。ただし、日本軍による中国人の処断の数について中国政府が主唱し、一部の識者が追随している万の単位を超えるようなものではなく、20万、30万人という虐殺などあったはずはない。中国の反日プロパガンダ(謀略宣伝戦)だ。(事態を招いた)責任は第一義的に敵前逃亡した国民政府にある。日本軍だけに責任を負わせるのは非道で、蒋介石の責任が問われるべきだ」
  --「外交は無形の戦争である」と語った蒋介石は国際情報戦に力を入れた
  英語で立場発信を
  --著書では、慰安婦問題について「実体は、『性奴隷』では全くない。
    『売春婦』だ」と記した。
  --『虐殺』の存在を否定した欧米人ジャーナリストとなった
  --他の欧米ジャーナリストから批判されたか 
  東京裁判は復讐劇
  --「勝者の裁き」を受け入れた「東京裁判史観」からの脱却を著書で訴えた
  --具体策は
「外務省はじめ政府が真実を世界に発信しなければいけない。国を挙げて宣伝のためのシンクタンクを設立するのも一考だ」
 
こう言う証言を大事にし、日本はシナのプロパガンダに反撃する資料は日本に多くあり、若き人材もいる。
日本政府は、専門のシンクタンクを立ち上げ、慰安婦の轍を踏まない様、真実の情報を発信しシナに対抗しなければならない。
南京大虐殺の嘘も産経新聞の出番のようである。
2014・12・26 産経ニュース 
「自分の生活に影響がない」竹島への関心度が低下 尖閣諸島は微増 内閣府世論調査
「記事内容抜粋」
内閣府は25日、竹島(島根県隠岐の島町)と尖閣諸島(沖縄県石垣市)に関する世論調査の結果を公表した。
竹島について「関心がある」と答えた人は66・9%で、昨年の第1回調査から4・2ポイント低下。
尖閣諸島に関心がある人は74・5%で前回比0・8ポイントの微増だった。 
竹島に関心がない理由としては「自分の生活に影響がない」が64・1%でトップ。
「竹島に関して考える機会がなかった」35・7%▽「内容が難しい」20・5%▽「紛争や武力衝突など負のイメージを連想する」15・6%-と続いた。 
竹島に関して知っていることを複数回答で聞いたところ、「日本固有の領土」との回答が77・0%に上った。
「韓国が不法占拠を続けている」が63・7%で、「竹島は島根県に属する」は60・0%だった。 
一方、尖閣諸島については、「中国船舶が領海侵入を繰り返している」(79・6%)と「領海侵入に対し日本政府は中国側に抗議している」(79・1%)の認知度が高く、それぞれ前回から4・6ポイント増えた。
「尖閣諸島は沖縄県に属している」は58・6%(前回比7・1ポイント減)にとどまった。 
内閣府は、竹島への関心が低くなった理由について「尖閣諸島周辺への中国船舶の領海侵入がメディアで多く取り上げられる一方、竹島は取り上げられる機会が減ったため」としている。 
調査は11月に全国の20歳以上の3千人を対象に行われ、竹島の調査は1799人、尖閣諸島の調査は1826人から回答を得た。 
 
日本政府は正しい歴史を語れ。
シナと韓国は官民挙げての歴史戦争を日本に挑んでいる。
日本だけが何もせず、受け身でいいのか? 
2014・12・24 ユーチューブ 
「アンブロークン」どころではない、言語に絶する連合軍による日本人戦犯への虐待
「記事内容抜粋」
ほとんどの日本人が知らない、知らされてこなかった、連合軍によって日本人戦犯容疑者が受けたおぞましい虐待の数々。
まさかここまでやるとは……。
まさに鬼畜の振る舞いである。
2014・12・20 Record China 編集/北田
第10回中国人の日本語作文コンクール表彰式が北京で開催=最優秀賞の姚さん「文化交流に日中双方の“誤解を解く力”が秘められている」
「記事内容抜粋」
2014年12月12日、日本僑報社・日中交流研究所主催の「第10回中国人の日本語作文コンクール」の表彰式と日本語スピーチ大会が、北京の日本大使館で開かれた。
中国で日本語を学ぶ学生を対象に2005年にスタートしたこのコンクール。
節目の10回を迎えた今回は、日本のアニメ・コミック・ゲーム(ACG)への思いを書く「ACGと私」、社会生活でのマナーについて考える「公共マナーと中国人」の2つをテーマにした。
日中関係が依然難しい時期にあるにもかかわらず、中国各地から過去最多となる196校、4133点の応募があり、中国の若者たちの日本への関心の高さが示された。
審査の結果、日本大使賞など計156作品が入賞し、東華大学(上海)の姚儷瑾(よう・れいきん)さんの「ACGと日中関係」が最優秀賞の日本大使賞に選ばれた。
 
誤解を解く鍵・・・シナが嘘を止めればいい。
外務省がシナ人に誤解を与えているだけであり、日本人がシナを誤解している訳では無い。
愚かな外務省の姿を垣間見る文化交流である。
外務省は、文化交流は仲良しごっこなのか? 外交の一角だろう。
こう言う事をするから日本がシナ人から誤解を受けるのであり、シナが日本と同じ手法で交流をしようとしているか? よく考えてみろ。
2014・12・20 TBS 
中国共産党最高指導部メンバー「日本の歴史問題での態度注視」
「放送全内容」
中国共産党・最高指導部のメンバーが、河野元衆院議長と会談し、「戦後70年の来年、日本が歴史問題でどういう態度をとるのか注視している」とけん制しました。
中国を訪れている河野洋平元衆院議長は、19日、北京の人民大会堂で、中国共産党序列4位の兪正声全国政治協商会議主席とおよそ50分間にわたって会談しました。
兪正声氏は、河野氏が官房長官時代に出したいわゆる従軍慰安婦問題に関する「河野談話」と、過去の植民地支配を謝罪した「村山談話」を改めて評価し、その継承を求めました。
「河野談話と村山談話の2つの重要な談話は、日本の歴史認識をはっきりさせていて、中国人民に深い印象を残しました」(兪正声 全国政治協商会議主席)
兪氏はさらに、「来年は戦争終結70周年、日本が歴史問題でどういう態度をとるのか、中国人民は注視している」と述べ、安倍政権をけん制しました。
河野氏は、「日中の経済関係を強く進めることが、政治関係が良くなっていく環境を整える」「もう積み上げた石を崩さないようにしていくべきだ」と述べて、まずは経済面での協力を訴えたということです。
 
TBSの報道姿勢、河野洋平に関する報道は即、報道するのだな。。
シナは歴史に嘘を持ち込むな。
2014・12・19 ユーチューブ 
反日映画『アンブロークン』ノンフィクション前提にとんでもない捏造発覚 :アンジェリーナ・ジョリー監督の反日低モラル
「コメント」
動画中の監督名に関するコメントで「スピルバーグ」と申し上げておりますが「クリント・イーストウッド」の間違いです。
重ねてお詫び申し上げます。
アンジェリーナ・ジョリー監督の反日映画「アンブロークン」はノンフィクションとして出版されている原作を映画化したものとされているが、その内容にひどいレベルの脚色があり原作の内容にも虚偽があると指摘され、捏造が明確と話題になっている。
太平洋戦争で旧日本軍の捕虜となった原作の著者ルイス・ザンペリーはワタナベという名前の捕虜収容所看守に信じがたい虐待を受けながら生還するストーリーとなっているが、日本人に人肉を刺身で食べる風習があるなど、フイクションとして明らかであればともかくもノンフィクションとして事実を前提に公開される内容としては中国、韓国の反日政策、アンジェリーナ・ジョリー監督の日本嫌い、反日感情が日本人には許しがたいほど度を超えているらしい。
中国の抗日映画市場を意識して金儲け目的のモラル、良識のない反日映画製作と多くの日本人からバッシングされているようだ。
2014・12・19 産経ニュース 共同 
中国の抗日朝鮮人部隊施設を保存 韓国要請に応じ、中国が通知
「記事内容抜粋」
韓国の国家報勲庁は19日、日本の植民地支配に抵抗した朝鮮人部隊「光復軍」の中国重慶市にある元本拠地の建物について、中国政府が当時の姿のまま保存すると韓国側に通知したと発表した。 
建物は取り壊され別の場所で復元予定だったが、4月に訪中した韓国の鄭●(=火へんに共)原首相らが現地での保存を要請。
同庁によると中国政府は18日、中国の韓国大使館関係者に「両国関係を考慮し重慶市が保存を決め、政府が承認した」と伝えた。 
中国では今年、初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した朝鮮の安重根の記念館が暗殺現場の黒竜江省ハルビン市で開館。
陝西省西安市でも「光復軍」を記念する石碑が建てられた。
 
何人いたかは定かではないが、彼等は当時日本人、祖国を狙うテロリストである。
2014・12・18 ユーチューブ 重要 外国人生活保護費支給の原因 
高山正之 「よそ者の節度」
「コメント」
本多勝一、筑紫哲也、久米宏がシナ人に騙された事がガイドから騙された事実が語られている。
 
在日犯罪と民主党の愚かな政策が国民年金無条件支給の実態として語られている。
 
2014・12・15 産経ニュース (1/4ページ) 【子供たちに伝えたい日本人の近現代史(88)】
昭和28年12月 奄美群島8年ぶりに復帰
「記事内容抜粋」
  「親米」拡大が狙いか、電撃的な返還
昭和28(1953)年8月8日夜、米国のジョン・フォスター・ダレス国務長官が東京の米国大使館で記者会見を行い、用意した声明を読み上げた。 
「吉田(茂)首相に伝えたことだが、米政府は日本との間に必要な取り決めが出来れば、奄美群島に対して持っている諸権利を放棄して日本が同群島に対する権限を回復しうるよう希望する」 つまり、当時米国の施政権下にあった奄美を日本に返還するというのである。
2014・12・14 ユーチューブ  重要 
日本人に仕掛けられた甘い罠
「コメント」
「我々日本人は“甘い罠”に掛かっている」  そう聞けば、おそらく誰もが「そんなバカな」と思われることでしょう。
しかし真実は真実、事実は事実です。
我々日本人はこうしている今も“狡猾なる甘い罠”の中にいるのです。
しかし何とも皮肉なことです。
この動画を完成したのが、よりにもよって第47回衆院選挙の投票日になるとは・・・。
もう少し早く完成させたかったものです。
2014・12・12 産経WEST (1/3ページ) 【河村直哉の国論】 
「歴史修正主義」という日本叩き 真珠湾攻撃73年 民族の歴史を公平に見たい
「記事内容抜粋」
今年、12月8日は真珠湾攻撃から73年となる。この年、重要書の翻訳が刊行された。日米開戦時のアメリカ大統領、フランクリン・デラノ・ルーズベルト(FDR)と同時代に共和党議員だったハミルトン・フィッシュの「ルーズベルトの開戦責任」(草思社)。
原著は1976年の刊行。
ひとことでいえば、ルーズベルトが日本に戦争を仕掛けさせたというものである。
  プロパガンダ戦として  「戦争望んだ」ルーズベルト  アメリカによる「洗脳」
 
次第に明かされて行く大東亜戦争、アメリカ政府が、己の過ちを認める日が来るのだろうか? 来年皇紀2675年、平成27年、西暦2015年、1945年戦後70年の節目の年、来年こそ日本国民が真実の歴史を取り戻す為に立ち上がった記念になる年にしたいものである。
2014・12・6 ユーチューブ チャンネル桜 重要 必見 
1/3【討論!】反日か!?日本外務省大討論[桜H26/12/6]
2/3【討論!】反日か!?日本外務省大討論[桜H26/12/6]
3/3【討論!】反日か!?日本外務省大討論[桜H26/12/6]
パネリスト
杉原誠四郎(新しい歴史教科書をつくる会会長)  鈴木邦子(外交・安全保障研究家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使) 
美根慶樹(元日朝国交正常化交渉日本政府代表・平和外交研究所代表)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・東京基督教大学教授)  山口洋一(元駐ミャンマー大使)
渡邉哲也(経済評論家)  司会:水島総
 
杉原誠四朗氏が戦後直前、直後の外務省について 「外務省のミス・戦線布告が遅れた原因・トルーマン大統領・戦前、致命的なミスを犯した外務省職員が戦後、外務次官の要職に就いた・大東亜戦争は外務省のミスが原因・軍の暴走の嘘等」 を語っている。(冒頭7分から)
元外務省職員の平和外交研究所代表・美根慶樹は、国連が認定している間違った性奴隷を日本外務省が訂正交渉しない方が国益に敵うと馬鹿な発言をしている。
こんな輩が外務省にいるのであれば、日本の国益に敵う仕事をするハズが無い。(2/3-25分頃)
2014・12・2 ユーチューブ 
「アンブロークン」の内容を一蹴した日本海軍の歴戦の搭乗員たち
「コメント」
アンジェリーナ・ジョリー監督の映画「アンブロークン」の原作本には、太平洋を救命ボートで漂流していた主人公のザンペリーニ氏たちを、日本の爆撃機が執拗に機銃掃射し、爆弾まで投下したという記述がある。
それについて、日本海軍の歴戦の搭乗員にお二人にお話を伺った。
お一人は岩崎嘉秋氏。
岩崎氏は昭和16年12月10日、機長として九六式陸上攻撃機を駆ってあのマレー沖海戦に参加、逃げ回るイギリス東洋艦隊の戦艦「レパルス」に対し、高度3000メートルからの水平爆撃で見事爆弾を命中させた経験を持つ方である。
もう一人は、元帝国海軍戦闘機搭乗員の本田稔氏だ。
本田氏は、零式艦上戦闘機を駆ってマレーからラバウル、ニューギニア、ガダルカナル、フィリピンなどを転戦して何十機もの敵機を撃墜、最後は最新鋭戦闘機「紫電改」を駆って本土防空戦に参加、F6Fヘルキャット戦闘機やP51戦闘機と渡り合い、あのB29爆撃機をも撃ち落とされた方だ。
戦後は航空自衛隊に入隊してジェット戦闘機のパイロットとなり、その後は三菱重工で定年までテストパイロットを務められた。
2014・11・18 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 
【反撃せよ!ニッポン】創作された「歴史」の修正を主張する時期に来た K・ギルバート氏
「記事内容抜粋」
近年、「歴史修正主義」という言葉を目にする機会がある。通常あまり良い意味では使われない。
「ホロコーストはなかった」などの、荒唐無稽な主張がこう呼ばれる。
ナチスによってユダヤ人虐殺が行われたことは歴史的真実であり、十分な証拠がある。
ところが、歴史修正主義者は自らに不利な圧倒的多数の証拠は無視し、小さな争点を拡大解釈して不毛な論争を創り出す。
結果、「歴史修正主義」は「歴史創作主義」といった、侮蔑的ニュアンスを帯びる言葉となった。
いわゆる「従軍慰安婦の強制連行」は、最初は小説内の創作だった。
それが反日的プロパガンダによって、いつの間にか歴史的事実として世界中に認識された。
歴史の創作(捏造)がまさに完成しつつあったのだ。
歴史の真実を伝える側が、逆に「歴史修正主義者」として非難されてきた。
朝日新聞の意図的とも思える「誤報」と、その後の放置、誤報の拡散に加担した日本人弁護士、「日本たたき」の結論ありきで、真実の追究は二の次だった国連人権委員会、加えて、日本的な「事なかれ主義」で、毅然たる対応を取らなかった外務省や政府の責任は重い。
 
ケント・ギルバートは日本の近現代史を勉強した様である。
2014・11・15 ヤフージャパンニュース (1/3ページ 東洋経済オンライン 【第1回はこちら】 
中韓の「反日」に、どう向き合うか? 
「記事内容抜粋」
ナショナリズムとは何か。日中韓で燃え上がる“憎悪の連鎖”を、どのようにして断ち切ればいいのか。
新刊『日中韓を振り回すナショナリズムの正体』において、「自虐史観と居直り史観をともに排して、歴史を直視すれば、解決の道は見えてくる」と説いた保阪正康氏の講演を、3回に分けて載録する。
(2014年10月7日、丸善丸の内日本橋店で行われた講演内容を編集部でまとめました)。 
  【第1回はこちら】
民衆が守ってきた下部構造のナショナリズム(第1回参照)に対して、今、中国や韓国との関係の中で緊張感をもって語られているナショナリズムは、より上部のものです。
国家と国家の間のナショナリズムなんです。
おまえたちの国は、戦前・戦中、どうしたこうしたと言ってくるわけです。
しかし、半藤一利さんと私の対談本『日中韓を振り回すナショナリズムの正体』でも私は言ったんですが、それを聞く・聞かないは別にして、私たちは、中国・韓国との関係を考えるとき、3つのベクトルで考える必要があると思います。
この3つのベクトルの中で私たちは、それぞれの国との友好関係、あるいはナショナリズムの妥協点を作らないといけない。
  ナショナリズムの3つのベクトル  子どもは「南京虐殺」を学んでも一緒に遊んでいる  
  中国の歴史博物館で謝罪しなかった理由
中略
謝るか謝らないかという問題ではない、ということですね。
歴史の中のそういった事実を、自分の中でどうやって自立して考えるかということだと思うんです。
そういったことが、ナショナリズムの根幹にあるんだと思う。
私の考え方は、ちょっと右翼的ではないかと思われるかもしれません。
でも、私は右翼じゃありません。
確かに保守的ではあるけど、歴史修正主義者でも右翼でもありません。
まあ、そういったことを含めて、私は『日中韓を振り回すナショナリズムの正体』を書きました。
  (第3回へ続く)
 
日本は何故、中韓が語る嘘の歴史に妥協点を見出す必要があるのだろうか? 日本の歴史はアメリカにより多くの嘘が持ち込まれたが、嘘は排除する必要がある。
しかし、日本は事実を他国へ押し付けてはならない。
日本は曖昧にする輩(事なかれ主義)が多過ぎる。
曖昧は日本国内だけに通用する事であって、国際社会には通用しない。
日本が歴史認識問題をこのまま曖昧にし続ける限り、中韓は歴史認識を楯に日本を攻撃を仕掛けて来るし、決して終わる事は無いだろう。
中韓は、歴史認識で日本から甘い蜜を受け取り味わった結果、蜜の味を決して忘れられないのである。
2014・11・14 ヤフージャパンニュース 中央日報日本語版 
日本政府、朴大統領の韓日中首脳会談提案を歓迎する雰囲気
「記事内容抜粋」
日本メディアは13日、朴槿恵(パク・クネ)大統領が韓日中3カ国首脳会談の開催を公式的に提案したという速報を出した。
時事通信は「朴大統領が外相会談を土台に首脳会談が開催されることを希望すると述べた」とし「首脳会談に積極的な姿勢を見せた」と伝えた。
また「韓国は3カ国協力に常に前向きであり、こうした立場は首脳会談にも該当する」という魯光鎰(ノ・グァンイル)外交部報道官の発表を伝え、首脳会談が年内に実現する可能性が高いと分析した。
日本政府は13日現在、公式的な反応を出していないが、歓迎する雰囲気だ。
 
日本には日本外交を阻害する日韓、日中の議員連盟があるが、彼らは間違った日本の国民感情をシナと韓国に発信しており、これまで多くの売国行為を実行して来た。
日本がシナ、韓国にここまで貶められた原因も元を質せば日韓、日中の議員連盟の如何わしい言動にある。
2014・10・9 ユーチューブ 最重要動画 コミンテルンの関わり 
【日本の歴史】 知られて困る・・・これが真実!!
「コメント」
日本には知ってもらうと困る歴史が存在する。
長い年月を経て今明らかになる日本の真実。
最後まで聴いてください。
著作権について↓
当チャンネルは著作権の侵害を目的として運営はしておりません。
万が一、それに該当する箇所がありましたら
下記までご連絡いただければ、迅速に対処、又は、削除致します。
 
※嘘が捏造された起源が語られている。
2014・11・9 ユーチューブ 重要 
東京塾・第26回研修会【長浜浩明】古代日本「謎」の時代を解き明かす 2014.11.8
「コメント」
『古代日本「謎」の時代を解き明かす』
〜戦後の古代史論を全否定!神武東征の正しさを論証し古代史・謎の扉を開く!〜
* 長浜氏の一連の著作に対しては、これまで(古代史)学会から唯一つも反論が出て来ないという奇妙な状況なのだそうです。
それも「異常」な事です。
学会としてどうにもこうにも反論の糸口がない全面降伏なのでしょうか?
2014・11・4 産経ニュース 菅原慎太郎 
正論12月号 特集「言論弾圧・独裁国家と堕した韓国」
「記事内容抜粋」
  歴史的正統性の揺らぎに焦り
産経新聞が韓国の反日に批判的だからといって言論弾圧をしていいのか。
弊社前ソウル支局長が在宅起訴された問題では、そんな批判が内外で高まっている。
ただ、当の産経新聞社の媒体が、「言論弾圧だ」と反発をあらわにしても、「仲間を擁護しているだけだ」と言われかねない。
予定調和は否めないという読者の批評を予想し、独特の視点での韓国分析に定評がある2人に登場を願った。
筑波大の古田博司教授は、韓国には国家存立を論理的に正統化できる輝かしい歴史がないという分析から、「日本を悪者にし、それと戦ってきたという正統性の偽史が必要だった」「慰安婦問題の真相究明に努めてきた産経新聞のスクープと朝日新聞の謝罪は、政権の正統性を揺るがしかねない大地震」と論じた。
そのことへの反撃が今回の在宅起訴だというわけだ。
拓殖大の呉善花教授は、一時的な世論に公権力が流される韓国に法の支配がないことを「韓国の司法界には国民情緒法という法の概念がある」と評した。
もちろん、加藤達也前支局長の生の声も掲載している。
 
韓国は、そもそも建国自体が嘘、それ以来嘘が自国の歴史を作り変えている国であり、今日の情報化社会に耐えうる嘘では無く、誰であれ史実を隠し通す事など出来ない。
韓国の失敗は、韓国の嘘の歴史認識を自国だけで治めていればいいものを、日本に韓国が捏造し嘘で固めた歴史認識を問うたことにほかならない。
自業自得である。
2014・11・3 産経ニュース 
「全て悪という判決」「国際的な議論期待」 東京裁判・日本占領政策、国士舘大でシンポ
「記事内容抜粋」
東京裁判や戦後の日本占領政策などについて考えるシンポジウム「『東京裁判』論の新たな地平 戦後日本と日本人の精神」(極東国際軍事裁判研究プロジェクト主催、産経新聞社後援)が2日、東京都世田谷区の国士舘大で開かれた。
シンポジウムは複数の大学教授らによる講演と討論会の順で行われた。
池田十吾・国士舘大教授は、東京裁判に関し「戦前の日本の行為は侵略的で全て悪だという一方的な判決だった。
教育界でも東京裁判史観に立つ日教組が勢力となり、日本の伝統や誇りを傷つけた」と批判した。
池田十吾・国士舘大教授は、東京裁判に関し「戦前の日本の行為は侵略的で全て悪だという一方的な判決だった。
教育界でも東京裁判史観に立つ日教組が勢力となり、日本の伝統や誇りを傷つけた」と批判した。
 
チャンネル桜はこのシンポジュームを録画出来なかったのだろうか? ネット放送局として旋風を巻き起こすためには取材も重要な要素になる。
2014・10・30 ZAKZAKby夕刊フジ 共同 
中国外相、安倍首相に「誠意」要求 日中間の「問題直視を」 
「記事内容抜粋」
中国の王毅外相は29日、日中首脳会談が11月に実現するかどうかについて「中日間に問題が存在するのは客観的事実。
日本の指導者が問題を直視し誠意を見せるよう望む」と述べた。
沖縄県・尖閣諸島や歴史認識をめぐる問題で安倍政権に譲歩を求めたとみられる。
会談があるかどうかは明言を避けた。
11月に北京で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を控え、中国外務省で講演後に記者会見した王氏は「中国はホスト国であり、来る人は全員が客。
全ての来賓に必要な務めを果たす」と強調した。
 
中韓の主張は同じ、嘘の歴史を日本に押し付ける無礼を許さず、国の歴史はそれぞれの国で異なる事をシナ、韓国に認めさせることである。
「他国は、自国の歴史をどう描こうが勝手、歴史認識は内政問題であり、自国の歴史を国に押し付けてはならない」 「日本は真実こそが重要と考えており、史実に基づいた歴史こそ尊ぶ民族であり、歴史の解釈は全てそれぞれの国が有する国際的権利である」 とシナと韓国に何故、日本の政治家は主張出来ないのだろうか? 日本は、アメリカ、シナ、韓国との歴史戦争だけは、決して敗れてはならない。
2014・10・27 産経ニュース 【単刀直言・特別編】 
朝日は「百人斬り」精査を 稲田朋美・自民政調会長
「記事内容抜粋」
  ■仕事への熱意が夫を変えた
女性2閣僚のダブル辞任に揺れる自民党。意気消沈かと思いきや、気を吐くのが稲田朋美政調会長だ。
安倍晋三首相の懐刀ながら「イエスマンにはならない」と宣言し、毛色の違う二階俊博総務会長とも連携を深める。
慰安婦報道で誤りを認めた朝日新聞には、日中戦争の南京戦で報道された日本軍の“百人斬り”を再精査してほしいと期待する。
今回は夫の稲田龍示弁護士も参戦し、驚く“内助の功”の内幕も打ち明けた。
 
稲田議員は戦略家なのか分からないが二面性がある様に思えるのだが・・・私だけだろうか?
2014・10・13 産経ニュース (1/4ページ)
起訴にみる韓国の反日歴史観 拓殖大学総長・渡辺利夫
「記事内容抜粋」
日本との関係において一度「歴史清算」をすまさなければ自分の足腰でまっすぐに立ってはいられないという韓国民の感覚のゆえである。
典雅なる王朝国家・朝鮮が“蛮夷(ばんい)”たる日本によって侵略され、あまつさえ併合されてしまったという歴史は清算されねばならない。
大韓民国の建国物語を再構築するにはそういうやり方で過去を清算しなければ気がすまないのであろう。
日本との関係についてだけは、韓国は法治国家でなくともかまわない。
歴史清算という果たせぬ夢を追いつづける幻想国家に未来は開けまい。
 ※総長たるものこの程度なのか? 建設的な論評を披露して欲しいものである。
しかし、韓国は自国の歴史を消し去る事が出来ると考えているのだろうか? 愚かな考えを捨て去り、新たな歴史を刻む方が国も国民もいいはずなのだが・・・
2014・10・12 SankeiBiz (1/8ページ) 上田和男 コンサルティング会社、EKKの特別顧問 
日本人が学ぶべき「正しい歴史認識」 困るのは中国・韓国だ
「記事内容抜粋」
  お説通り歴史を正しく学ぼうではありませんか
年初にも書きましたが、昨年末の安倍晋三首相の靖国神社参拝をみて、中国・韓国が案の定、過敏に反応し、その後も「正しい歴史認識を」の決まり文句を唱え続け、日本の多くのマスコミも中韓の顔色をうかがうかのような腰の引けた報道を繰り返しています。
中韓はともかく、同胞の「歴史認識不足」はため息が出るばかりですが、この際、中韓が要求するよう、全日本人が「正しい歴史」を学び直すべきでしょう。そうすれば、中韓は逆に困ったことになること必至だとここで断言しておきます。
 紫式部「源氏物語」に遡る”大和魂”  「同じて和せず」の屈辱に陥っている  ”独立記念日”の情けない誤解
 北方領土、竹島、尖閣諸島・・・とんでもない言いがかり、不法行為  高椙晋作の胆力  万死に値する政治家たち
 今こそ憲法改正の時期
2014・10・9 ユーチューブ KT MOVIE2  大注目 重要 
【日本の歴史】 知られて困る・・・これが真実!!
「コメント」
日本には知ってもらうと困る歴史が存在する。
長い年月を経て今明らかになる日本の真実。
最後まで聴いてください。
 
戦後の日本人の転向の実情。
米英が大日本帝国に仕組んだ大東亜戦争だが、史実が語られている。
2014・10・3 産経WEST 
橋下市長の“歴史戦”「大阪というローカルな視点から近現代史を」大阪市が教育施設の基本方針策定
「記事内容抜粋」
橋下徹大阪市長が掲げる近現代史をテーマにした教育施設構想について、市は2日、開設時の最初の主要テーマとして東京裁判を取り上げることなどを盛り込んだ基本方針をまとめた。
市議会が「市がやる必要がない」と関連予算を認めなかった経緯を踏まえ、「大阪というローカルな視点」から歴史を見るよう工夫するとした。
 
橋下市長の大阪都構想には反対だが、今ようやく日本で正論を堂々と語る政治家が出現している。
大阪市長の ”歴史戦” に挑む姿に日本国民の期待が膨らんでいるが、期待を裏切らないで欲しいものあ。